杉並区のZEH・ゼロエネ・省エネ住宅事情

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ZEHを杉並区で建てたい!
補助金や住環境は?

東京都杉並区でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を建てる場合、受け取れる補助金がいくつかあります。国のものや東京都のものもあるので、しっかり受け取り、ZEHを建設する際に役立てましょう。実際に杉並区に住むことになれば住環境も気になるところです。ただ遊びに行くのと住むのとでは違う点もあるので、杉並区の暮らしやすさや気になる住環境の問題についてご紹介しましょう。この地域に家を建てたいと思っている方は参考にしてみてください。

杉並区

杉並区のZEHメーカー、工務店

株式会社 みらいテクノハウス

施工事例
株式会社 みらいテクノハウスの施工事例
画像引用元:株式会社 みらいテクノハウス HP(https://www.mirai-t.co.jp/works)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴

紀州直送の無垢桧柱をはじめ、土台・梁など主要構造部には原則としてすべて無垢材を使用しています。産地直送体制の確立と下請けを使わない直接施工により、リーズナブルな価格を実現!誇りを持って住まいづくりをする職人さんが作ってくれるみらいテクノハウス、おすすめです。

口コミ
  • 家づくりのポイントはいつまでも変わらない「住みやすさ」。
    フリースペースの地下室、かっこいいスリット階段、勾配天井を活かした開放的な2階LDなど理想以上の仕上がりになりました。外断熱も取り入れたので、室内はいつも快適です。
株式会社 みらいテクノハウスの基本情報
所在地 東京都杉並区上高井戸1-3-14 トーエイ高井戸201
営業時間 不明
電話番号 03-5336-7005

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株式会社細田工務店

施工事例
 株式会社細田工務店の施工事例
画像引用元:株式会社細田工務店HP(https://www.hosoda.co.jp/build/gallery/39308)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴

1947年創業以来、愛してもらうため、いつまでも快適に暮らしてもらうために家づくりを行ってきた細田工務店。住まいづくり70年以上の実績で培った、信頼の技術と品質で満足度の高い注文住宅を建てたい方におすすめです。

口コミ
  • 心強く感じました
    地域の条例や補助金などの制度に詳しく、自分たちでは気づかないことがたくさんある中、できること・できないこと・どうすればできるかなどを的確に判断いただき、アドバイスいただけたことは、終始とても安心感があり、心強く感じました。杉並の地元で長年にわたり多くの住まいを手がけてきた細田工務店を選んでよかったと思いました。ありがとうございました。
株式会社細田工務店の基本情報
所在地 東京都杉並区阿佐谷南3丁目35番21号
営業時間 不明
電話番号 03-3220-1111

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株式会社佐藤工務店

施工事例
株式会社佐藤工務店の施工事例
画像引用元:株式会社佐藤工務店HP(http://satoh-koumuten.co.jp/casestudy/servicecat10/servicecat11/%ef%bd%99%e6%a7%98%e9%82%b8/)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴

佐藤工務店は、会社から3km圏内のお客様の受注が95%近くという地域密着の工務店。「お客様の立場で物事を考えて行動する。」「お客様に再度依頼が頂ける仕事をする。」「初心を忘れず仕事に感謝をする。」が経営理念です。杉並区の方は、お客様を大事にしている佐藤工務店を是非ご検討してみては。

口コミ

株式会社佐藤工務店の口コミはありません。

株式会社佐藤工務店の基本情報
所在地 〒168-0071 東京都杉並区高井戸西2-12-23
営業時間 8:00~18:00
電話番号 03-3334-0082

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ZEHを建てる前に知っておきたい 杉並区の住環境

アクセスが便利

新宿や渋谷に近いだけでなく、下北沢・吉祥寺へのアクセスも良好なので、東京のその他の地域に足を運ぼうと思った場合も便利なエリアだと言えます。交通の点においては特に不便さを感じるようなことはないでしょう。井の頭線沿線も利用できますし、通勤をするにも遊びに行くにも非常に便利です。乗り合いバスとして利用しやすい「すぎ丸」もあるので、車がなくてもお出かけの際には各スポットに足を運びやすいと言えます[注1]。

緑豊かで落ち着いた街

緑が豊かな地域で過ごしたいと思っている方にもおすすめです。善福寺川緑地や和田堀公園、柏の宮公園など区内にはたくさんの公園があり、落ち着いた雰囲気の街だと言えるでしょう。大きな公園も多数あるので、子どもを遊ばせるのにも向いています。東京の中ではどちらかというと閑静な地域とも言えるので、騒がしいところに住むのは避けたいと思っている方でも杉並区ならば満足できるはずです[注2]。

子育て支援が充実

子育てしやすい街を選びたいと思っている方にも杉並区がおすすめです。というのも、杉並区では独自の子育て支援を行っており、待機児童の解消対策にも力を入れていたり、区の就職支援として保育士さんの就職活動を応援するなどの対策を取っています。また、「子育て応援券」というものがあり、これを使えば就学児童のいる家庭を対象に一時保育のほか、親子で参加する行事などの有料の子育て支援サービスに活用ができます[注3]。

杉並区でZEHを建てる時に受けられる補助金は?

国からの補助金

ZEH(ゼロエネルギー住宅)の補助金
目的・概要 家庭内でのエネルギー消費量が増加していることと、長期エネルギー需給見通しで高い効率改善が示されたことから、国は、省エネルギー住宅であるZEHの推進を行っています。ZEHへの補助金もその一環として行われているもので、推進団体は一般社団法人環境共創イニシアチブです。なお、補助金額等の詳細は年度ごとに変化するため、該当年度の募集要項を確認しましょう。
補助金額 補助対象住宅:75万円
蓄電システム:補助対象経費3分の1、または40万円のいずれか低い金額を上限として、1kWh当たり4万円
補助対象者 新築住宅の建築主、新築建売住宅の購入予定者、または既築住宅の所有者
対象住宅 申請者が常時居住する、交付要件を満たす住宅
手続き申請先 一般社団法人環境共創イニシアチブ(執行団体)
申請方法 郵送

東京都からの補助金

家庭におけるエネルギー利用の高度化促進事業
目的・概要 蓄電池システムや家庭用燃料電池などの創エネ機器等を設置する受託に対し、その経費の一部を助成する制度です。家庭におけるエネルギー消費量削減だけでなく、非常時の自立性向上をサポートとします。こちらは家庭向けの助成金となっており、国・地方公共団体及び外郭団体等の公的な団体を除く助成対象機器の所有者が対象です。
補助金額 蓄電池システム:機器費の6分の1、1戸当たりの上限額は次のいずれかの小さい額
ビークル・トゥ・ホームシステム:機器費の8分の1、1台当たりの上限額は5万円
家庭用燃料電池(エネファーム):機器費の5分の1(上限あり)
太陽熱利用システム:機器費、工事費の3分の1(上限あり)
補助対象者 都内の住宅において新規に設置される未使用品助成対象機器の所有者
対象住宅 助成対象機器を設置する住宅
手続き申請先 東京都スマートエネルギー助成金担当ヘルプデスク
申請方法 郵送
既存住宅における高断熱窓導入促進事業
目的・概要 省エネ性を高めるために断熱窓は非常に重要な役割を持っています。こちらは都内の既存の住宅に設置されている窓を省エネ性の高い高断熱窓に改修する方を対象にしたもの。その経費の一部を助成し、エネルギー消費量の低減を推進します。窓の種類は何でも良いわけではなく、経済産業省が定めている補助対象製品のみです。
補助金額 助成対象経費の6分の1、上限は1住戸当たり50万円 ※ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合、助成対象経費の2分の1の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較し、小さい方の額
補助対象者 都内に住宅を所有する個人・法人及び管理組合、共同で申請するリース事業者
対象住宅 都内で高断熱窓(窓・ガラス)に改修する住宅
手続き申請先 東京都 創エネ支援チーム
申請方法 郵送

杉並区からの補助金

低炭素化推進機器等導入助成金
目的・概要 太陽光発電システム、強制循環式ソーラーシステムなど、省エネルギー機器を導入する場合、その経費を助成する制度です。新たに高日射反射率塗装、窓断熱改修も対象になることになりました。条件として、導入前に申請をしなければなりません。限度額や対処の機器については細かく定められているので、先に確認しましょう。
補助金額 太陽光発電システム:4万円/kw(上限12万円)
強制循環式ソーラーシステム:2万円/m2(上限6万円)
自然循環式太陽熱温水器:1万円/m2(上限12万円)
定置用リチウムイオン蓄電池:1万円/kwh(上限8万円)
CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート):定額5万円
燃料電池(エネファーム):定額5万円
高日射反射率塗装:1,000円/m2(上限15万円)
窓断熱改修工事:上限15万円
補助対象者 区民で杉並区内に建物を所有する個人、区内中小事業者、管理組合等など
対象住宅 対象機器を購入・設置する区内の建物
手続き申請先 杉並区 環境部環境課環境活動推進係
申請方法 原則窓口

※詳細は公式サイトを確認してください

杉並区で補助金を受けるためのポイント

杉並区でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する助成金を受け取る際には、やはり助成金に関して詳しい知識を持った信頼できる業者を選ぶことが大切になってきます。自分で申請をしなければ受け取れないものばかりなので、知らなかったために損をしたといったことがないように注意しておきましょう。個人では調べにくい補助金もあるので、そういったものを見逃さないためにもZEHに強い業者探しが重要です。


この記事をつくるのに参考にしたサイト・文献・脚注

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