
中央区のZEHメーカー、工務店
株式会社実方工務店
施工事例

画像引用元:株式会社実方工務店HP(https://jitsukata.com/works/yotukaidoho.html)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴
東京都城東地区、千葉県西部を中心に「耐震性能」と「断熱・省エネ性能」の優れた住まいづくりを提案している実方工務店。1955年創業以来、この地域で多くの新築工事やリフォーム工事を行ってきた実方工務店は地域密着で信頼を勝ち取っています。台東区で注文住宅を建てたい方におすすめです。
口コミ
株式会社実方工務店の口コミはありません。
株式会社実方工務店の基本情報
所在地 | 〒133-0052 東京都江戸川区東小岩2-19-7 |
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営業時間 | 不明 |
電話番号 | 03-③672-6559 |
株式会社小河原建設
施工事例

画像引用元:株式会社小河原建設HP(https://www.ogawara.co.jp/%e5%ae%b6%e6%97%8f%ef%bc%88%e3%81%bf%e3%82%93%e3%81%aa%ef%bc%89%e8%82%b2%e3%81%a4%e5%ae%b6/)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴
キャッチフレーズは「本物の価値がわかる大人たちのための、都会の中で情感を豊かに養える住まい」。小河原建設は大切な家族の情感を豊かに養う住まいづくりを提供しています。10年経っても建ててよかったと思える、そのように住む人がずっと健康で幸せに暮らせる、こだわりの詰まった注文住宅を建てたい方におすすめです。
口コミ
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株式会社小河原建設の基本情報
所在地 | 〒164-0011 東京都中野区中央5丁目4−24 |
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営業時間 | 不明 |
電話番号 | 0120-81-0586 |
ピスコホーム・平安住宅
施工事例

画像引用元:ピスコホーム・平安住宅HP(http://www.pisco-home.co.jp/works/compact/1/)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴
健康快適・省エネ・長寿命の家を目指しているのがピスコホーム・平安住宅です。地球温暖化やシックハウス症候群などの様々な社会問題が発生している中、たどり着いたのが日本の気候風土に適した工法である「通気断熱WB工法」。計画換気なしでも、驚くほど快適な室内環境になり、住宅建築における諸問題に対処できます。人も家も快適な夢の省エネ&健康住宅を実現したい方におすすめです。
口コミ
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- 通気断熱WB工法の魅力に引かれてお願いする事にしました。
- 信頼できる日本古来の軸組み工法と合わせて通気断熱WB工法の魅力に引かれてお願いする事にしました。 ピスコホームさんなら地元重視で営業されているので、入居後にもし何かあってもアフターフォローも心配ないだろうと勝手に安心しております。
ピスコホーム・平安住宅の基本情報
所在地 | 〒143-0016 東京都大田区大森北3-4-5平安ビル |
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営業時間 | 不明 |
電話番号 | 03-3766-4881 |
ZEHを建てる前に知っておきたい 中央区の住環境
アクセスが良好
中央区は非常にアクセスの良好な地域です。区内には地下鉄とJRが9本もあり、その他にも路線バスが走っているので、どこに行くにも便利な地域。都心へのアクセスも便利なので、都心へお出かけをするにも働きに出るのにも向いているといえるでしょう。
区役所へ行くのも地下鉄の駅からすぐなので、引越した後の手続き関係もしやすいはずです。銀座も徒歩圏内で行けるほか、中央区だけでもたくさんの遊べるスポットやお店があるので、時間給はとても整っていると言えます[注1]。
治安が良い
ZEHを建てるということは、その地域で長く暮らすことになります。そのため、気になるのが治安の問題ではないでしょうか。
東京都は全体的にみてもあまり治安がよくないと言われるところが多いのですが、中央区に関しては治安の良さが評価されている地域です。これは、防犯対策に力を入れていることも関係しているでしょう。
特殊詐欺被害防止だけでなく、パトロールに力を入れるなど、様々な対策を行っています[注2]。
子どもに対する行政が整っている
中央区に引越しをして子育てをしたいと思っている方にとって嬉しいのが、子ども医療費助成に関することです。何と、中学まで医療費が無料になっているため、万が一病気にかかってしまったとしても安心です。
特に体の弱い子どもは何かと体調を崩してしまうことも多いですが、中央区ならば安心して子育てをしていけるのではないでしょうか。
助成に関する細かい条件などについてはホームページを確認してみてください[注3]。
中央区でZEHを建てる時に受けられる補助金は?
国からの補助金
ZEH(ゼロエネルギー住宅)の補助金
目的・概要 | 家庭内でのエネルギー消費量が増加していることと、長期エネルギー需給見通しで高い効率改善が示されたことから、国は、省エネルギー住宅であるZEHの推進を行っています。ZEHへの補助金もその一環として行われているもので、推進団体は一般社団法人環境共創イニシアチブです。なお、補助金額等の詳細は年度ごとに変化するため、該当年度の募集要項を確認しましょう。 |
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補助金額 | 補助対象住宅:75万円 蓄電システム:補助対象経費3分の1、または40万円のいずれか低い金額を上限として、1kWh当たり4万円 |
補助対象者 | 新築住宅の建築主、新築建売住宅の購入予定者、または既築住宅の所有者 |
対象住宅 | 申請者が常時居住する、交付要件を満たす住宅 |
手続き申請先 | 一般社団法人環境共創イニシアチブ(執行団体) |
申請方法 | 郵送 |
東京都からの補助金
家庭におけるエネルギー利用の高度化促進事業
目的・概要 | 蓄電池システムや家庭用燃料電池などの創エネ機器等を設置する受託に対し、その経費の一部を助成する制度です。家庭におけるエネルギー消費量削減だけでなく、非常時の自立性向上をサポートとします。こちらは家庭向けの助成金となっており、国・地方公共団体及び外郭団体等の公的な団体を除く助成対象機器の所有者が対象です。 |
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補助金額 | 蓄電池システム:機器費の6分の1、1戸当たりの上限額は次のいずれかの小さい額 ビークル・トゥ・ホームシステム:機器費の8分の1、1台当たりの上限額は5万円 家庭用燃料電池(エネファーム):機器費の5分の1(上限あり) 太陽熱利用システム:機器費、工事費の3分の1(上限あり) |
補助対象者 | 都内の住宅において新規に設置される未使用品助成対象機器の所有者 |
対象住宅 | 助成対象機器を設置する住宅 |
手続き申請先 | 東京都スマートエネルギー助成金担当ヘルプデスク |
申請方法 | 郵送 |
既存住宅における高断熱窓導入促進事業
目的・概要 | 蓄電池システムや家庭用燃料電池などの創エネ機器等を設置する受託に対し、その経費の一部を助成する制度です。家庭におけるエネルギー消費量削減だけでなく、非常時の自立性向上をサポートとします。こちらは家庭向けの助成金となっており、国・地方公共団体及び外郭団体等の公的な団体を除く助成対象機器の所有者が対象です。 |
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補助金額 | 蓄電池システム:機器費の6分の1、1戸当たりの上限額は次のいずれかの小さい額 ビークル・トゥ・ホームシステム:機器費の8分の1、1台当たりの上限額は5万円 家庭用燃料電池(エネファーム):機器費の5分の1(上限あり) 太陽熱利用システム:機器費、工事費の3分の1(上限あり) |
補助対象者 | 都内の住宅において新規に設置される未使用品助成対象機器の所有者 |
対象住宅 | 助成対象機器を設置する住宅 |
手続き申請先 | 東京都スマートエネルギー助成金担当ヘルプデスク |
申請方法 | 郵送 |
中央区からの補助金
住宅・共同住宅用自然エネルギー及び省エネルギー機器等導入費助成
目的・概要 | 家庭から排出される二酸化炭素を削減することを目的に作られた補助金です。自然エネルギー機器や省エネルギー機器普及を目指すための補助金となっており、機器等を導入する前に申請する必要があるので、この点は注意しておきましょう。家庭用燃料電池システムや屋上用高反射率塗料などを新しく購入しようと思ったときに役立ってくれます。 |
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補助金額 | 太陽光発電システム:10万円/kW(上限あり) ソーラーシステム:1万6500円/m2(上限15万円) ガスエンジン給湯器(エコウィル):導入費の20%(上限15万円) 燃料電池給湯器(エネファーム):導入費の20%(上限65万円) 高反射率塗料等(窓用日射調整フィルム及びコーティング材):導入費の20%(上限あり) LEDランプ:導入費の20%(上限40万円) 中央エコアクトの認証を受けた家庭の場合 太陽光発電システム:15万円/kw(上限42万円) ソーラーシステム:2万5千円/1m2(上限18万円) ガスエンジン給湯器(エコウィル)、燃料電池(エネファーム)、高反射率塗料等:導入費の35%(上限あり) |
補助対象者 | 区内に住所・賃貸共同住宅を有している個人、区内に賃貸共同住宅を所有する中小事業者や区内の分譲共同住宅の管理組合 |
対象住宅 | 対象機器を設置する区内の住宅 |
手続き申請先 | 中央区 環境推進課温暖化対策推進係 |
申請方法 | 不明 |
中央区で補助金を受けるためのポイント
中央区で利用できる補助金や、住環境についてご紹介しました。これからでZEHを建てようと検討しているのであれば、ご紹介した内容を確認し、補助金の受け取り漏れがないように注意したいですね。
どれも全て自分で申請しなければならないものなので、あとから申請できることに気づいて公開することはないようにしなければなりません。
ただ、中央区で受け取れる補助金はいろいろあるので、この地域でZEHに強い業者に依頼するのがおすすめです。
参照元