
小平市のZEHメーカー、工務店
ディーハウス株式会社
施工事例

画像引用元:ディーハウス株式会社HP(https://www.dhouse.jp/report/interview9.html)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴
「毎日がちょっと豊かで特別になる家づくり」。を目指しているディーハウス。「帰宅途中に季節のお花を買って帰る」「友だちを呼んでホームパーティー」「ひとり部屋で好きな音楽に酔いしれる」これらの誰もが憧れる素敵なライフスタイルもディーハウスなら実現できます。毎日の“ちょっと豊か”な暮らしを求めたい方におすすめです。
口コミ
-
- 毎日が夢のような心地です。
- 以前は築30年の家に住んでいたので、毎日が夢のような心地です。ディーハウスは材木屋が母体で、しっかりしたコンパネを使っているのも安心でした。親戚・友人など来客も以前より増えて、評判もかなりよいのが嬉しい。家具をウォールナットで統一したリビング、広いサニタリーにうっとり。片流れの屋根の外観もお洒落でとても気に入っています。
ディーハウス株式会社の基本情報
所在地 | 〒204-0021 東京都清瀬市元町2-14-27 |
---|---|
営業時間 | 8:30~17:30 定休日:水曜日 |
電話番号 | 042-493-2100 |
マツミハウジング株式会社
施工事例

画像引用元:マツミハウジング株式会社HP(https://www.matsumi.com/basement.html)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴
「涼温な家」のゼロエネルギー住宅。住み心地がいい家。それがマツミハウジングです。設備や太陽光発電の性能向上で省エネルギー性の高い家が当たり前になりました。それにプラスして「住み心地」を追求し、住む人の幸せを願う住み心地のいい家でありながら省エネ性の高い家が「涼温ZEHの家」です。ZEH住宅で住み心地を追求したい、そんな方におすすめです。
口コミ
-
- 「住み心地」の良さに驚きです!
- すばらしいです。どんなに疲れて帰ってきても、この家は優しくハグしてくれて元気にしてくれます。私がライフワークにしたいと思っている仕事は、心身ともにタフでないとやっていけません。この家の住み心地は、どんなつらい時でもきっと私を支え続けてくれることでしょう
マツミハウジング株式会社の基本情報
所在地 | 〒187-0011 東京都小平市鈴木町 2-221-3 |
---|---|
営業時間 | 営業時間不明 定休日/毎週水曜日 |
電話番号 | 042-467-4123 |
内田建設株式会社
施工事例

画像引用元:内田建設株式会社HP(https://www.k-uchiken.com/gallery/28126)
ZEH・ゼロエネ・省エネ住宅の特徴
自由設計による新築注文住宅の内田建設。創業50年以上の実績があり、有資格者・ベテラン職人による確かな提案と技術力で長きにわたり地域密着で満足度の高い注文住宅を作り上げています。大手ハウスメーカーに劣らないアフターサービスや管理・保証体制にも定評あり。工務店でも保証・アフターサービスを重視したい方におすすめです。
口コミ
-
- 柔軟にどんなリクエストにも対応していただけました!
- 全てにおいて良かったと思います。建材のクオリティも40年前のものとは全く違い、断熱性の違いに大変驚いています。エコの面でも光熱費等あまりかからずお得ですね。思っていた以上の仕上がりで満足し、さらに住み始めてより一層住みやすさを実感しています。もう家にいるのが一番快適です!
内田建設株式会社の基本情報
所在地 | 〒185-0004 東京都国分寺市新町3-20-11 |
---|---|
営業時間 | 9:00~18:00 (定休日: 水曜・日曜・祝日) |
電話番号 | 042-323-2621 |
ZEHを建てる前に知っておきたい 小平市の住環境
自然環境が整備されている
小平市は四季折々の自然が楽しめる地域です。自然に囲まれた環境で暮らしていきたいと思っている方も、ここならば納得できるのではないでしょうか。小平グリーンロードなどが代表的で、他にも水のせせらぎが楽しめる玉川上水上流、玉川上水下流、大きな公園など様々な自然が溢れるスポットが人気です。子育てをする際に自然豊かなところを選びたいと思っている方も一度足を運んでみてはどうでしょうか[注1]。
都心へのアクセスも便利
小平市といえば東京の多摩地域にあるのですが、都心からも近いのが魅力です。中心となっているのはJR中央本線の武蔵小金井駅。この武蔵小金井駅から新宿へのアクセスはほんの22分です。
東京までは36分程となっているだけでなく、都心の主要駅間では乗り換えなしで足を運んでいるのがうれしいですね。
それと、なんといっても見逃せないのが新宿・東京方面への始発駅だということ。毎日座って通勤したいと思っている方にもおすすめです。
買い物しやすい環境が整っている
駅周辺にはアクウェルモールなどの飲食店を中心とした建物が立ち並んでいます。また、日々の生活に必要なものはほとんど手に入るイトーヨーカドーのほか、保育施設の入っているセレオ武蔵小金井など、毎日の生活をサポートしてくれる建物がたくさんあるのです。
電車に乗って遠出をしなくても、武蔵小金井駅周辺だけでも生活に必要なものやサービスはほとんど提供されているといえるでしょう。再開発計画も進行中であるためこれから更に便利になっていくはずです。
小平市でZEHを建てる時に 受けられる補助金は?
国からの補助金
ZEH(ゼロエネルギー住宅)の補助金
目的・概要 | 家庭内でのエネルギー消費量が増加していることと、長期エネルギー需給見通しで高い効率改善が示されたことから、国は、省エネルギー住宅であるZEHの推進を行っています。ZEHへの補助金もその一環として行われているもので、推進団体は一般社団法人環境共創イニシアチブです。なお、補助金額等の詳細は年度ごとに変化するため、該当年度の募集要項を確認しましょう。 |
---|---|
補助金額 | 補助対象住宅:75万円 蓄電システム:補助対象経費3分の1、または40万円のいずれか低い金額を上限として、1kWh当たり4万円 |
補助対象者 | 新築住宅の建築主、新築建売住宅の購入予定者、または既築住宅の所有者 |
対象住宅 | 申請者が常時居住する、交付要件を満たす住宅 |
手続き申請先 | 一般社団法人環境共創イニシアチブ(執行団体) |
申請方法 | 郵送 |
東京都からの補助金
家庭におけるエネルギー利用の高度化促進事業
目的・概要 | 蓄電池システムや家庭用燃料電池などの創エネ機器等を設置する受託に対し、その経費の一部を助成する制度です。家庭におけるエネルギー消費量削減だけでなく、非常時の自立性向上をサポートとします。こちらは家庭向けの助成金となっており、国・地方公共団体及び外郭団体等の公的な団体を除く助成対象機器の所有者が対象です。 |
---|---|
補助金額 | 蓄電池システム:機器費の6分の1、1戸当たりの上限額は次のいずれかの小さい額 ビークル・トゥ・ホームシステム:機器費の8分の1、1台当たりの上限額は5万円 家庭用燃料電池(エネファーム):機器費の5分の1(上限あり) 太陽熱利用システム:機器費、工事費の3分の1(上限あり) |
補助対象者 | 都内の住宅において新規に設置される未使用品助成対象機器の所有者 |
対象住宅 | 助成対象機器を設置する住宅 |
手続き申請先 | 東京都スマートエネルギー助成金担当ヘルプデスク |
申請方法 | 郵送 |
既存住宅における高断熱窓導入促進事業
目的・概要 | 省エネ性を高めるために断熱窓は非常に重要な役割を持っています。こちらは都内の既存の住宅に設置されている窓を省エネ性の高い高断熱窓に改修する方を対象にしたもの。その経費の一部を助成し、エネルギー消費量の低減を推進します。窓の種類は何でも良いわけではなく、経済産業省が定めている補助対象製品のみです。 |
---|---|
補助金額 | 助成対象経費の6分の1、上限は1住戸当たり50万円 ※ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合、助成対象経費の2分の1の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較し、小さい方の額 |
補助対象者 | 都内に住宅を所有する個人・法人及び管理組合、共同で申請するリース事業者 |
対象住宅 | 都内で高断熱窓(窓・ガラス)に改修する住宅 |
手続き申請先 | 東京都 創エネ支援チーム |
申請方法 | 郵送 |
小平市からの補助金
小平市新エネルギー機器設置モニター助成
目的・概要 | 住宅用新エネルギー機器普及のための助成金です。購入・設置にかかる費用の一部を助成します。モニターとして機器設置の効果を認識してもらい、省エネルギーに関する意識の啓発に資することを目的としたものです。設置後の機器の状態を示す写真や機器の設置場所を示す図面など、いくつか書類を用意しなければならないのでよく確認しておきましょう。 |
---|---|
補助金額 | 太陽光発電システム:4万円/kw(上限あり) 燃料電池(エネファーム):2万5千円/1機器 |
補助対象者 | 市内の戸建住宅で発電した電力を自ら使用する個人など |
対象住宅 | 太陽光発電システム、燃料電池(エネファーム)などの対象設備を導入する住宅 |
手続き申請先 | 小平市 環境政策課計画推進担当 |
申請方法 | 不明 |
※詳細は公式サイトを確認してください
小平市で補助金を受けるためのポイント
小平市でZEH(ゼロエネルギー住宅)を建てたいと思っている方は、是非ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。
ただ、気をつけておかなければならないのが、それぞれの補助金を受け取るためには定められている条件をクリアしなければならないということ。
自分の場合はどれが利用できるのかわからない…ということであれば、その地域でZEHに強い業者に話を聞いてみた方がわかりやすいです。相談しながら補助金を受け取ってみましょう。
この記事をつくるのに参考にしたサイト・文献・脚注