ゼロエネルギー住宅とは(ZEHとは)

ゼロエネ住宅
(ZEH)とは?

世界的にクリーンエネルギーを普及させる動きが加速しており、日本もさまざまな取り組みによってエネルギー需要のバランスを整えようとしています。ゼロエネルギー住宅(ZEH)とは、そうした取り組みの一環として国が普及を後押しする、エネルギー的に自立した高性能な住宅のことを指します。
ここでは、そんなゼロエネルギー住宅(ZEH)の定義や建築に必要なコスト、補助金についてなど、基本的な知識をまとめています。

  • ゼロエネ住宅の定義

    ゼロエネ住宅は、高断熱による20%以上の省エネと、太陽光発電等の自家発電設備による80%以上の創エネで、実質的に消費エネルギーをゼロに抑える住宅のことを言います。将来的な住宅のスタンダードとすべく、官民が一体となって普及を急いでいるという背景があります。

  • 補助金について

    ゼロエネルギー住宅の普及を後押しするために、国は一定の条件をクリアした場合に交付される補助金を用意しています。制度がいつまで続けられるかは不透明ですが、申請が通れば100万円近いお金がもらえますので、基本的な知識は押さえておきたいところです。

    • 補助金の申請方法

      申請から受給までの流れをご紹介

      2017年現在、ZEHにおける補助金の申請は、施工業者に代行してもらうのが一般的です。したがって、施主側で何かをする必要はありません。とはいえ申請の流れを知っておくことで、手続きにおける不透明感も拭えるはずです。

    • 落選者から学ぶ。
      ZEH補助金受給学

      失敗を知って成功に導く!

      補助金は、申請すれば必ず交付されるものではありません。落選してしまった人の声をチェックすることで、どういった項目が審査で重要視されるのかが見えてくるはずです。ここでは、ZEH申請に落選してしまった人の体験談をまとめています

  • イニシャルコストとランニングコスト

    ZEHを建てる際に気になるのが、どれくらいの初期費用が掛かり、将来的にどれくらいの費用を削減できるのか、という、トータルの収支だと思います。一般住宅とZEH、それぞれのイニシャルコストとランニングコストの違いを解説します。

  • ZEHにすると何がいいのか

    高断熱による快適な空間だったり、太陽光発電による電気代の節約だったり、ZEHにはさまざまなメリットがあります。ここでは、そんなZEHのメリットについて詳しく説明します。また、ZEHの魅力を深く知るために、デメリットについても解説。

  • 経済産業省のZEHロードマップとは?

    国は、ZEHの普及を実現するための方策を、ZEHロードマップという形でまとめています。家づくりには直接関係ありませんが、ZEHロードマップの概要を知ることで、ZEHの持つ将来性を知ることができるはずです。

  • ZEHビルダーの考え方と取り組み

    ZEHビルダーとは、文字通りZEHを手掛けることができる建築業者のことです。2020年度までに自社の受注案件の50%以上を目指すことを条件に、SSIという社団法人に認定されます。ここでは、ZEHビルダーについて詳しく解説します。

  • 地域風土で考える東京神奈川のZEH

    東京や神奈川などの人口が多い地域は、必然的に住宅の密集度が高くなります。そうした住宅密集地に家を建てる場合、いくつかの条件が課せられるケースも。ここでは、東京・神奈川でZEHを建てる際に知っておきたいポイントを解説します。

  • 準防火地域でZEHを建てる時に
    気をつけたい3つのポイント

    準防火地域にZEHを建てる場合は、高い防火性能を実現するために、使う素材やデザインにも配慮しなければなりません。ここでは、準防火地域にZEHを建てる時に気を付けたいポイントを解説します。

  • ZEHと健康の関係

    ZEHは、高断熱により家全体の温度を快適に保ってくれます。部屋間の温度差が少ないため、ヒートショックのリスクも抑えられますし、結露によるカビ・ダニの発生なども防ぐことができます。ここでは、ZEHならではの健康への好影響を解説します。

  • どうなる?ZEH震災シミュレーション

    ZEHに期待できるのは、省エネや電気代の節約だけではありません。万が一震災が起きた場合の備えとしても、活用することができるのです。ここでは、災害時におけるZEHの活用方法を簡単にシミュレーションしてみました。