タマホームが建てるZEHとは

タマホーム

タマホーム

画像引用元:タマホーム
公式サイト:http://www.tamahome.jp/

タマホームは、"建てたあとの暮らしまで、豊かにできる家をつくる"というコンセプトのもと、注文住宅の施工を行うハウスメーカーです。豊富な商品のラインナップがあり、タマホームで建てた家を見学するマッチングサービスなども行っています。
そんなタマホームが2016年4月に発表したのが、「大安心の家 ZERO(ゼロ)」。主力商品の木造戸建て住宅「大安心の家」シリーズに、ZEH対応した新しい商品ラインナップとして「大安心の家 ZERO」を追加しました。

タマホームのZEHこだわり

人気シリーズ大安心の家の新しいプラン
大安心の家をもとに、高断熱化、高効率設備、太陽光発電システムの搭載の3つを追加して一次エネルギー消費量収支ゼロを目指す住宅プラン。大安心の家は、注文住宅の大手メーカーであるタマホームの1番の主力商品と言えます。

大安心の家の躯体はそのまま、建物に熱からの影響を与える1番の要因となる、開口部の断熱性をグレードアップしています。さらに、ZEH対応した住宅でも、もとの「大安心の家」と同じく、低価格での家づくりを目指しています。
省エネ効果の高い設備機器
省エネ効果の高い3つの設備機器を標準搭載しています。1つ目は高効率エアコン。一口にエアコンと言っても、効率の良し悪しによって電気代にはかなり差がでます。また、空気の熱を利用して熱エネルギーを得ることができるエコキュートを採用。

加えて全室LED照明を標準搭載することで、一次エネルギー消費量を削減し、ZEHの削減目標を大幅にクリアしています。これにより、一般的な約35坪の住宅の場合、4.0~5.0kWの太陽光発電システムを搭載することで、エネルギー収支ゼロを達成しています。
HEMSと計測分電盤の組み合わせ
タマホームの大安心の家ZEROでは、HEMSと計測分電盤を組み合わせることにより、電気使用量と太陽光発電による発電量を「見える化」。数値で明らかにすることで、節電など省エネへの意識を高めることができます。

また、タマホーム独自の太陽光パネルと蓄電池を合わせた「リース&レンタルサービス」を使うことで、イニシャルコストを抑えることができます。使う電力を自給自足できるため、万が一の災害の時には蓄電池に溜めた電気の使用が可能です。
ZEH補助金対象の「大安心の家 ZERO」
タマホームが昨今、ZEHの新商品として押し出しているのが「大安心の家 ZERO」。これは、もともとタマホームの主力商品であった木造住宅「大安心の家」を、ZEH仕様の住宅として大幅にグレードアップすることで誕生したモデルです。

「大安心の家 ZERO」では、ZEH住宅のイニシャルコストの要所である太陽光発電システムと蓄電池をリース&レンタル化して低コスト化。省エネ効果の高い設備類をふんだんに搭載することによって、ZEH住宅として必要なクオリティを確保します。つまり「大安心の家 ZERO」は、ローコスト住宅というこれまでのタマホームの長所をそのままに、ZEH対応という新たな強みまでも獲得した新時代の住まいなのです。

タマホームZEH住宅最新情報

魅力的なZEHの商品をリリースしているタマホームですが、じつはその一方で2016年のZEH住宅の普及率実績はわずか1%(目標値2%)となっており、ほとんど普及は進んでいないと言っても過言ではない現状です。なぜ、タマホームはZEH販売戦略において同クラスの他社ハウスメーカーに大きく遅れをとっているのでしょうか?彼らが苦戦している理由について考察してみます。


「ローコスト」戦略が足を引っ張っている?

タマホームはもともと「より良い家をより安く」をモットーとしており、家を安く建てるためのノウハウではどのハウスメーカーにも負けないという自負があります。しかしながら、ZEHはどうしても設備面をハイグレードにせざるを得ない住宅です。

時代の波に乗り遅れないよう、タマホームもZEHへの対応を懸命に進めているところですが、今までのローコスト戦略を守りつつZEHの家作りを行おうと考えるなら、そこには当然大きな困難が伴います。ローコスト戦略を大きな強みとしてここまで業績を伸ばしてきたタマホームにとっては、ZEHはいまだかつて無い大きなチャレンジなのです。


ローコスト×ZEHを可能にする「大安心の家 ZERO」

「大安心の家 ZERO」は、ローコストとZEHという一見相容れないふたつの課題を同時にクリアするために開発された画期的なプランです。今までも好評だった「大安心の家」の堅牢な構造躯体をベースに、ローコストでありながらもハイパフォーマンスな家を目指しています。今まで予算的にZEHの家作りを視野に入れていなかった方にとっても十分に魅力的なプランであり、ZEH住宅の新たな需要を発掘することが期待されるでしょう。

「大安心の家 ZERO」はなぜ安い?

「1,000万円台中盤でZEH」と聞くと、そんなことが可能なのかと疑いたくなるかもしれません。「大安心の家 ZERO」では、今までのタマホームのローコスト戦略を守りつつも、他メーカーに比べて700万~1,000万安くゼロエネ住宅を実現可能に。その秘密を3つに分けてわかりやすく解説します。


設備リース&レンタルで初期費用ダウン

ZEHの家作りにおいては、太陽光発電システムや蓄電池システムに多大なイニシャルコストをかけなければならないのが普通です。その費用はじつに200万円~300万円にものぼると言われ、価格に大きなプラスとなってしまいます。そこで、「大安心の家 ZERO」ではこれらの設備をリース&レンタル化。初期費用をわずか5万円~10万円にまでセーブすることに成功しました。

リース・レンタル費用は設備の容量やスペックにも左右されますが、標準的なもので月々10,000~15,000円ほどです。これは、順調な太陽光発電が期待できる立地であれば十分にメリットがある仕組みだと言えます。


開口部性能&設備機器をグレードアップ

「大安心の家 ZERO」では、熱が逃げやすくエネルギー使用量を大きく左右する開口部の性能を集中的にグレードアップさせています。さらに家庭内で特に多量のエネルギーを必要とするエアコン・給湯面にも高効率の機器を導入。ほかにも全室LED照明や24時間換気で細かなエネルギーロスをカット。まさに、やみくもに全体のスペックを上げるのではなく、「ポイントを押さえた」省エネ術と言えるでしょう。

こういった施策は他社のZEHのコストダウン方針でも同様の傾向が見られますが、ローコストをテーマに掲げるタマホームではより一層洗練されています。


HEMSで家族の省エネ意識を促す

「大安心の家 ZERO」にはHEMSも標準搭載されています。HEMSのサポートにより家族の節エネ意識が高まり、エネルギーの無駄使いがなくなることで、効率的な暮らし方ができるでしょう。家自体のスペックを高めることで物理的な側面からエネルギー消費を抑えるだけでなく、HEMSによって心理的な側面からもゼロエネ生活を推進するという仕組みです。

タマホームのZEH普及目標と実績

タマホームは、平成32年度までに年間棟数の50%以上をZEHにする予定です。 下記は、平成28年度から平成32年度までのZEH普及目標値及び平成28年度の普及実績です。

【登録種別】

B登録(北海道以外の都道府県の区分)

【登録年度】

平成28年

【ZEHビルダーの種別】

新築注文住宅

ZEH普及目標
平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度
2% 5% 15% 30% 50%
ZEH普及実績
平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度
1%

タマホームの口コミ評判

  • 吹き抜けのリビングが最高です
    南東向きの吹き抜けになっているリビングは、1日中光が差し込みとても気持ちが良いです。吹き抜けを中心にすべての部屋がつながっていて、近くにいない時でも、お互いの存在を感じることができます。窓を開けてシーリングファンを回すと、夏場でもエアコンなしで過ごせます。
  • 憧れの薪ストーブでぽかぽかです
    ずっと憧れていた薪ストーブを設置しました。帰宅して火を入れるとすぐに1階全体がぽかぽかに。吹き抜けを通って、あたたかい空気が2階にもあがっていきます。冬でも寝室まで温まっているので、寝る前に体が冷えずに済みます。
  • 理想通りの家になりました
    あまり派手な家は望んでおらず、自分たちの暮らしにあったシンプルな家をイメージしていました。それをピタリと設計につなげてくれたのが、タマホームの営業さん。最初から素敵な間取りを提案してくれて、これまでぼんやりしていたイメージが、これだ!と確信に変わり、タマホームで家を建てることに決めました。
  • 子供がグルグル走り回れるリビング
    小さい男の子が2人いるので、広々としたリビングにこだわりました。長男は元気にグルグルと走り回っています。リビングとキッチンは、扉を閉めるときっちりと分けることができ、魚を焼く時など、ニオイが気になる料理の時にはとても助かっています。

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会社情報

お問い合わせ 03-6408-1200
住所 〒108-0074
東京都港区高輪3丁目22番9号
タマホーム本社ビル
アクセス JR品川駅から徒歩7分
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