多摩市

ZEHを多摩市で建てたい!
補助金や住環境は?

多摩市でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を建築したいと思っているのであれば、補助金をチェックしてみるのがおすすめです。受け取れる補助金が何種類かあるので、よく確認し、損をしないようにしましょう。

また、実際に多摩市でZEHを建てて住んだ場合、どのような魅力があるのかについてもご紹介します。非常に住みやすく、都心へのアクセスも良好なのが嬉しいポイントです。多摩市で住宅の建築を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

zeh tama

ZEHを建てる前に知っておきたい 多摩市の住環境

アクセスも良好

各地に通いやすい地域にあり、京王線・小田急線が走っているだけでなく、千代田線や都営新宿線に直結しているため、都心へのアクセスも良好です。多摩モノレールを活用すれば立川方面へも行きやすく、アクセスの良い地域に住みたいと思っている方でも納得できるはずです[注1]。

緑豊かで落ち着いた住環境

緑が多い地域であるため、ゆっくりと静かな環境で過ごしたい人にもおすすめ。豊かな自然も楽しめるのも魅力でしょう。

小高い丘がいくつかあり、市内にはたくさんの見晴らしの良いスポットが。こういったポイントを探して歩いてみるのも楽しいですよ。

多摩中央公園、宝野公園、都立桜ヶ丘公園、乞田・貝取ふれあい広場などくつろげるスポットもたくさんあります[注2]。

大規模な住宅開発で見やすい街

多摩ニュータウンでは住宅開発が行われたこともあり、とても住みやすい街になっています。リノベーションも人気のエリアなので、自分のライフスタイルに合わせてリノベーションし、そこに省エネを取り入れていきたいと思っている方にも向いているでしょう[注3]。

多摩市でZEHを建てる時に 受けられる補助金は?

国からの補助金

ZEH(ゼロエネルギー住宅)の補助金
目的・概要 家庭内でのエネルギー消費量が増加していることと、長期エネルギー需給見通しで高い効率改善が示されたことから、国は、省エネルギー住宅であるZEHの推進を行っています。ZEHへの補助金もその一環として行われているもので、推進団体は一般社団法人環境共創イニシアチブです。なお、補助金額等の詳細は年度ごとに変化するため、該当年度の募集要項を確認しましょう。
補助金額 補助対象住宅:75万円
蓄電システム:補助対象経費3分の1、または40万円のいずれか低い金額を上限として、1kWhあたり4万円
補助対象者 新築住宅の建築主、新築建売住宅の購入予定者、または既築住宅の所有者
対象住宅 申請者が常時居住する、交付要件を満たす住宅
手続き申請先 一般社団法人環境共創イニシアチブ(執行団体)
申請方法 郵送

東京都都からの補助金

家庭におけるエネルギー利用の高度化促進事業
目的・概要 蓄電池システムや家庭用燃料電池などの創エネ機器等を設置する受託に対し、その経費の一部を助成する制度です。家庭におけるエネルギー消費量削減だけでなく、非常時の自立性向上をサポートとします。こちらは家庭向けの助成金となっており、国・地方公共団体及び外郭団体等の公的な団体を除く助成対象機器の所有者が対象です。
補助金額
  • 蓄電池システム:機器費の6分の1、1戸当たりの上限額は次のいずれかの小さい額
  • ビークル・トゥ・ホームシステム:機器費の8分の1、1台当たりの上限額は5万円
  • 家庭用燃料電池(エネファーム):機器費の5分の1(上限あり)
  • 太陽熱利用システム:機器費、工事費の3分の1(上限あり)
補助対象者 都内の住宅において新規に設置される未使用品助成対象機器の所有者
対象住宅 助成対象機器を設置する住宅
手続き申請先 東京都スマートエネルギー助成金担当ヘルプデスク
申請方法 郵送
既存住宅における高断熱窓導入促進事業
目的・概要 省エネ性を高めるために断熱窓は非常に重要な役割を持っています。こちらは都内の既存の住宅に設置されている窓を省エネ性の高い高断熱窓に改修する方を対象にしたもの。その経費の一部を助成し、エネルギー消費量の低減を推進します。窓の種類は何でも良いわけではなく、経済産業省が定めている補助対象製品のみです。
補助金額 助成対象経費の6分の1、上限は1住戸当たり50万円
※ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合、助成対象経費の2分の1の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較し、小さい方の額
補助対象者 都内に住宅を所有する個人・法人及び管理組合、共同で申請するリース事業者
対象住宅 都内で高断熱窓(窓・ガラス)に改修する住宅
手続き申請先 東京都 創エネ支援チーム
申請方法 郵送

多摩市からの補助金

多摩市住宅用創エネルギー・省エネルギー機器導入補助金
目的・概要 エネファームなど新たに設置する個人や管理組合の代表者を対象としたもので、その設置費用の一部を補助することにより低炭素社会の実現に向けた取組みを支える制度です。申し込み者が多数だった場合、各控除対象機器の対象者ごとに抽選を行う方法で対象者が決定されます。申し込みをしたからといって、必ずしも対象になるわけではないので注意しましょう。
補助金額
  • 太陽熱ソーラーシステム 戸建住宅:5万円、共同住宅:10万円
  • 太陽熱温水器 戸建住宅:3万円、共同住宅:5万円
  • エネファーム 戸建住宅:5万円
  • 電気自動車充電設備(普通充電設備) 機器本体価格の4分の1(上限10万円)
  • 電気自動車充電設備(急速充電設備) 機器本体価格の4分の1(上限30万円)
  • 直管型LED照明器具 共同住宅:機器導入費用の5分の1(上限20万円)
  • 太陽光発電システム(余剰売電) 戸建住宅:5万円、共同住宅:5万円/kw(上限50万円)
補助対象者 多摩市の住民基本台帳に記載されている者または管理組合
対象住宅 市内の住宅に新たに未使用の対象機器を設置する住宅
手続き申請先 多摩市役所 環境部環境政策課
申請方法 郵送、窓口

※詳細は公式サイトを確認してください【多摩市公式サイト:http://www.city.tama.lg.jp/

多摩市で補助金を受けるためのポイント

ZEH住宅を建築する場合は、何かとお金がかかるものです。ここで重要になってくるのが、受け取れる補助金は余すことなく受け取るということ。国の補助制度だけでなく、都の補助制度、市の補助制度もあるので、そういったものもすべて受け取りましょう。

ただ、個人ですべて情報を漏らさずに集めるのはなかなか難しいことなので、こういった情報に強い業者選びをしておくと安心です。まずは信頼してお任せできる業者探しからスタートしてみてはどうでしょうか。

この記事をつくるのに参考にしたサイト・文献・脚注

[注1]多摩市:丘のまち http://www.tama-newtown2.tokyo/guide/access(2018年03月23日)

[注2]多摩市:丘のまち http://www.tama-newtown2.tokyo/guide/relax(2018年03月23日)

[注3]多摩市:丘のまち http://www.tama-newtown2.tokyo/guide/life(2018年03月23日)

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