レスコハウスが建てるZEHと

レスコハウス

レスコハウス

画像引用元:レスコハウス
公式サイト:http://www.rescohouse.co.jp/

レスコハウスは、もともとコンクリートパネルの制作をしていた会社。そのコンクリートパネルを使った耐震性・耐久性の高い家が特徴です。
レスコハウスのゼロエネ住宅は、気密性・断熱性を高めた家づくりに力を入れることはもちろん、次世代の省エネ・創エネ設備を上手く活用し、より理想に近いゼロエネ化を目指しています。冷暖房を我慢して省エネを意識したりする必要はありません。豊富なノウハウと高い技術を駆使して、快適な生活を送れるような家をつくるのが、レスコハウスの特徴です。

レスコハウスのZEHこだわり

高気密・高断熱、電気設備の省エネ化
気密性・断熱性を高め、外気をシャットアウトし、建物全体の省エネ性能を高めています。空調設備では、省エネ基準達成のエアコンと最小限の換気量で、冷暖房のエネルギーを効率化しています。それによって電気の使用量を大幅に抑えることができます。

さらに寿命が長く、消費電力が少ないLED照明を採用しています。白熱灯に比べて、光源寿命は約20倍、消費電力は約1/8と、節電に繋がります。
HEMSの設置で節約意識を高める
太陽光発電でつくった電気をうまく活用するために、HEMSを使って電力の見える化をしています。HEMSでは、創エネ機器や住宅内のエネルギー使用状況を把握し、効率的にエネルギーを利用することができます。自分たちが使っている電力を、実際に目で見て確認することで、より節電への意識も高まりそうです。

余った電気を売電すれば、収支をプラスにすることができ、毎月支払わなければならない住宅ローンの負担も軽減できます。
PCパネルで長く住める家
レスコハウスが採用している構造材はPCパネル。PCパネルとはプレキャストコンクリートパネルの略で、品質管理が行き届いた工場で生産される耐久性が非常に高い独自のコンクリートパネル。その耐久性はなんと183年を誇っています。

従来の日本の家は木造建築が主流で、その頃の日本の住宅寿命は30年程度と他国と比較しても短いものでした。そんな中、強い家をつくることを目標に旧建設省と共同で開発されたのがレスコハウスのPCパネルです。このPCパネルを使用して、半世紀以上強い家をつくり続けています。
増え続ける大地震に立ち向かう「共振しない家」
地震の揺れには「周期」があり、さらにそれぞれの建物はその構造によって固有の周期を持っています。地震の揺れの周期と建物の持つ周期が一致したとき、地震の揺れが大きく増幅され、恐ろしい力となって建物に加わることに。結果、倒壊や変形を引き起こします。これは「共振」と呼ばれる現象で、近年の地震科学で注目されている概念です。

一般的に大地震の揺れの周期は0.6~1.2秒、鉄骨軸組の家や木造住宅の固有周期は0.5~1秒程度となっているため、大地震が起きたときも非常に共振を起こしやすいと考えられています。PCパネルを構造体とするレスコハウスの家の周期はわずか0.16秒。万が一の大地震の際にもほとんど共振することはありません。
地震による変形量が小さいPCパネルの家
PCパネルを箱型に組んで構造体としているレスコハウスの家は、地震での変形が極めて小さいことを強みとしています。その理由は、地震の力を「線(=柱や梁)」でなく「面(=PCパネル)」で受け止めるから。軸組工法の家は外から加わった地震の力が軸部分の一点に集中するので、非常に歪みやすいという欠点がありました。一方、PCパネルの家は力が一箇所に集中することがないため、歪みに強く、変形量で見ると軸組工法の6分の1以下という好成績を示しています。

一度生じた歪みは、その後の気密性や防水性にも影響するもの。つまり「歪まない家=長持ちする家」と言えるでしょう。

レスコハウスのZEH住宅最新情報

残念ながら、レスコハウスのZEHの普及率は2016年、2017年の両年連続で0%となっています。受注への決め手に今ひとつ苦戦しているといったところでしょうか。

しかし、レスコハウスが掲げるコンクリート造での家作りは、ZEHの家作りの観点から見ると利点が盛りだくさんです。コンクリート造住宅は気密性・断熱性に優れ、ゼロエネ生活を目指したエネルギーパフォーマンスを最大限有効活用できます。今後は足がかりとなる受注実績を得られれば、順調に受注率も伸びていくことが予想されます。

防災住宅としての実績も十分

レスコハウスは、相次ぐ大規模災害での人命被害・経済損失を憂えた旧建設省との共同により、「燃えない・地震で倒れない家」をテーマに開発された近代住宅メーカーです。つまり、生まれながらにして防災住宅としての使命を背負っていると言えます。

彼らの防災への追求は他の追随を許さないほど厳格なもの。その甲斐あって、かつての阪神淡路大震災では家屋全壊が多発した激震地域に建つレスコハウスの家66棟で、ガラス1枚すら割れることなく全棟無事であったという驚くべき実績が報告されています。大地震を避けられない運命にある日本だからこそ、防災性能は大きな財産となるでしょう。

レスコハウスのZEH補助金は?

直近の2年間でZEH実績がまだないことから、ZEH補助金の申請経験は浅いと推測されます。しかし経験が浅いからこそ、一つひとつ丁寧に確認しながら進められるというのはメリットです。

ZEH補助金の受給申請をハウスメーカー任せにせず、自分たち側でも知識をつけていかなくてはならないのはどこのハウスメーカーに頼んでも同じこと。スムーズな申請を目指すため、担当者と施主が積極的に協働していくべきでしょう。申請のチャンスは年に3回あるのが通例のため、どの回に応募するか検討のうえ、時間に余裕を持って手続きを進めてください。

レスコハウスの家作りの魅力

レスコハウスでは、流行の間取りや洗練されたデザインなどの補助的な暮らしやすさだけでなく、「長く住める」「安心して暮らせる」「快適に暮らせる」といった住宅の基本的な暮らしやすさの部分にも重きをおいています。上で説明した部分以外にも、レスコハウスの強みはたくさん。その一部をご紹介します。

コンクリート造が叶える「低ライフサイクルコスト」

住まいにかかるコストを長い目で見ると、「建てるときにかかる費用」はじつは氷山の一角。住み続けていくうえでかかってくる高熱水費、メンテナンス費、ローン・税金、保険料なども含めた総額は非常に大きなものとなります。レスコハウスではこれを「住宅のライフサイクルコスト(生涯費用)」と考え、いかにしてライフサイクルコストを削減するか知恵を絞り続けました。

100年以上住めると言われるコンクリート造住宅は、30年~40年前後で老朽化する木造住宅に比べて建て替え費用を大幅に削減可能。また、「高気密・高断熱・太陽光発電」というコンクリート造ZEHならではの強みを活かして光熱費を小さく押さえ、低ライフサイクルコストを実現しているのです。

火災・風雨・水害から家族の命と財産を守る

災害に強いのもコンクリート造住宅の大きな強み。特に火災は自分の家が火元となるケースだけでなく、隣家からのもらい火で被害を受ける可能性も高く、耐火性能を重視することは家族の命や家財を守るための大切な自衛となります。隣家で火事が起きたとき、接している壁の温度は約840度にまで上昇しますが、コンクリートはなんと1000度近い熱を受けても変化することがありません。このため、もらい火の被害を最小限に抑えてくれます。

剛性・耐久性に優れているので、不幸にしてなんらかの災害に遭ってしまった場合も復興が容易。わずかな補修を加えるだけですぐに元通りの家族の暮らしを取り戻すことが可能です。

都市部でも穏やかに過ごせる高遮音住宅

意外と後回しにされがちですが、都市部でマイホームを検討されている方にとって騒音対策は避けて通ることのできない課題です。幹線道路の車の走行音などは立地からある程度予測がつきますが、飛行機のエンジン音、町内放送の音、施設や店舗の騒音、隣家の生活音など、住み始めてみないとわからない音が大きなストレスとなる可能性もあります。

レスコハウスは重厚なPCパネルの面で家全体を覆っており、外の音を跳ね返してくれるので防音効果は抜群。同様に、家の中の音を外に漏らさない効果もあるため、家族が出す騒音で周囲に気を使う心配もありません。簡単な防音設備をプラスすれば、趣味の楽器やホームシアターも存分に楽しむことができます。

レスコハウスのZEH普及目標と実績

レコハウスの平成28年度から平成32年度までのZEH普及目標値と、平成28年度の普及実績は次のとおりです。

【登録種別】

B登録(北海道以外の都道府県の区分)

【登録年度】

平成28年

【ZEHビルダーの種別】

新築注文住宅

ZEH普及目標
平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度
5% 10% 20% 30% 50%
ZEH普及実績
平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度
0%

平成28年度の普及実績は0%で目標の5%には届きませんでしたが、平成32年までに50%の受注率を目指しています。

レスコハウスの口コミ評判

  • デザインが素敵です
    レスコハウスの家は、デザインが素敵だなという印象です。間取りの自由さはそこまでという感じでしたが、家はとても静かで雨が降っていても気が付かないくらいです。暖房にかかる費用も減りました。ありがとうございました。
  • 2年経ちました
    建て替えをして2年たちました。これまで家の前を大型の車が通るとグラッと揺れを感じていましたが、そんなことはまったくなくなりました。地震の揺れも、同じ震度でも感じ方が全く違います。住んでいて安心感があります。
  • 屋上が使えるのが良いです
    もともと屋上でくつろげるような家にしたいと思っていました。ホームページを見て、レスコハウスさんにお願いすることに。太陽光発電のパネルを設置しました。また、天気の良い日には食事したりもできるので大活躍しています。
  • 担当者さんに感謝です
    親切な説明と丁寧な対応がとても良かったです。最初はまだ他の会社と迷っていましたが、スタッフさんの対応が依頼の決め手になりました。希望だった防音室もつけていただき満足しています。

会社情報

お問い合わせ 03-6858-7780
住所 〒112-0004
東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル12F
アクセス JR飯田橋駅から徒歩8分
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