これから家を建てるなら、お得なゼロエネ住宅

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エネルギー計測装置(※必須仕様)

ゼロエネ住宅は、無理なくエネルギーの消費を抑えて、地球環境に優しいといわれています。

ここでは、経済産業省の「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」補助金の受給条件や、補助金額について解説しています。

エネルギー計測装置の必要性

経済産業省の「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」では、補助金受給の必須条件として「エネルギー使用量と創エネルギー量を計測・蓄積・表示可能な計測装置」の設置が義務づけられています。

これは支援事業の目的に「ゼロエネ住宅」の省エネ効果を確認することが含まれているためで、補助金を受給してから3年間はエネルギー使用量や使用状況の報告を提出しなければなりません。

エネルギー計測装置の補助金

エネルギー計測装置の導入は「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」による補助金の対象外になっています。これは、別途で「エネルギー管理システム導入促進事業費補助金」が制定されているためです。

「エネルギー管理システム導入促進事業費補助金」の額は定額で10万円、購入・設置費用が10万円を下回る場合は1,000円単位以下を切り捨てた購入・設置費用が補助金額になります。

対象者はエネルギー計測装置を設置する個人、またはエネルギー計測装置をリースする業者です。補助金の対象になる機器は環境共創イニシアチブ(SII)によって定められているため、導入には事前の確認が必要です。

エネルギー計測装置のメリット

エネルギー計測装置の設置による「見える化」は省エネの第一歩ともいえる重要なステップです。

実際に数値によって使用した電力量などを把握することが、省エネ意識の高揚につながるからです。省エネ対策は「エネルギー使用量の正確な把握」「ムダの発見と是正」によって初めて実効性を得ると言えるでしょう。

 
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