これから家を建てるなら、お得なゼロエネ住宅

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照明

季節に関係なく毎日使用する照明機器の消費電力に注意することも「ゼロエネ住宅」の実現には大切なことです。ここでは、最も身近な住宅設備である照明について解説しています。また、スマートハウスについても解説しています。

省エネ照明設備

LEDや電球型蛍光灯など、最近ではデザイン的にも優れたものが販売されるようになってきたので、住居のデザインに合わせて省エネ効果の高い照明設備を取り入れるようにしたいものです。

省エネ照明設備の種類

【LED】

従来の白熱灯(シリカ電球)に比べると同じ光量を得るための導入単価が高いのが難点ですが、寿命(交換サイクル)では白熱灯の約40倍と長寿命です。長期的に考えれば購入代金に差は少なく、頻繁に交換する手間が省ける、消費電力が少なくて済むなどのメリットがあります。

【蛍光灯】

白熱灯(シリカ電球)を電球型蛍光灯に交換するだけでも、消費する電力量は4分の1になります。価格が白熱電球の10倍程度と高い難点はありますが、寿命では約5倍と長くなります。そのため6,000時間点灯した場合の試算では、製品代と電気料金の合計が白熱電球(60W)で7,600円、蛍光灯(13W)では2,400円と約3分の1に節約できることになります。

照明による省エネ効果

住居で使用している10カ所の照明(シリカ電球)をLEDに交換した場合、従来型の白熱灯では年間の電気料金が2万2,766円掛かるのに対して、LEDでは2,536円と圧倒的な違いが出ることが解っています。

さらに、LEDの長寿命を計算に入れたランニングコストでは、6年間の試算でコスト12万1,416円の削減、10年間では20万2,360円削減できることになります。

その他に、IT技術により自動的にエネルギーが制御される住宅、スマートハウスも注目されつつあります。

 
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